高校総体サッカー後期は西部であったため、宿泊を伴うサポートを行いました。
行って確認したのは夕食。

バランスは良いけど、生野菜や刺身は正直言うと怖い。
おなか弱い選手はやめとくように指示。
ご飯は3杯以上食べるように指導。
運動するためのエネルギーを補充させます。
そのあと夜少しミーティングで話をさせてもらい、全員にこれを配布。

キネシオテープでせっせと作った鼻腔拡張テープ。
睡眠の質を上げるために鼻呼吸の重要性について話をして、夜は全員にさせて寝るように指導。
夕食後少し時間も余ったので、選手を個別でケア。

自室にセッティング。
和室だったのでヨガマットでセッティング。
IASTMツールを忘れてしまったのは本当に痛手。
夜は11時までに寝るように指導。
8時間睡眠を心がけてもらって、明日に備える。
宿泊を伴うコンディショニングはゆっくりと選手を診れるメリットや、普段の生活の様子がなんとなく把握できるので有意義な感じ。
ぜひ宿泊を伴う、トレーナー帯同に役立ててください。
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